Home > ライフスタイルのあれこれ > | 日々のこと > ひらぎ印の梅酒をつくります。

ひらぎ印の梅酒をつくります。

Tag:

南高梅を洗っているところ。

真樹さんがとっても楽しそうに梅酒や梅干をつくっているので、出来上がりを楽しみにまってご相伴に預かろうと思っていた私も、とうとう自分で梅酒を作って見ることにしてしまいました。

母上に色々教えてもらって、梅と氷砂糖を買ってきて。
ボトルは可愛さ重視で無印でGet。

あとは家にある残り物をつかって・・・

美味しい梅酒になりますように・・・

さくっとつくりました。

南高梅500gに氷砂糖は300g。
ベースはブランデー。

ブランデーは、おうちのお酒倉庫を漁って飲みかけのブランデーを使いました。
分量が足りないものばかりだったので、3種類を混ぜて(笑

色々レシピを調べたのですが作る人によって割合は様々。

一般的な割合は、梅の実1kgに対して砂糖0.2-1kg、酒1.8リットルである。

梅酒 - Wikipedia

梅の仕込み手順も、天日干しするとか、水につけてあく抜きするとか色々。

私は、南高梅はアクが少なめ。という情報を見て、水荒いのみ。
アク抜きも、天日干しも一切なしで、水洗いして水気をしっかり切って、そのまま漬け込みました。

さて、これが吉と出るか凶と出るか・・・とりあえず、3ヵ月後に味見してみることにします!

Comments:0

Home > ライフスタイルのあれこれ > | 日々のこと > ひらぎ印の梅酒をつくります。

Return to page top