- 2010年10月13日 22:53
- Window & Mac|日々のこと
PC機材を新たにしたので、ここに記録を・・・どちらもAmazonでのお買い物です!
1つ目は「PLANEX FFP-PKR01」
手のひらサイズの、無線LANルータ兼アクセスポイント兼コンバータ。
フラストレーションフリーパッケージというタイプで、パッケージが簡易版になってます。
PCパーツでいうところの「バルク」でしょうか?
我が家は優先LAN構築なのですが、無線対応のノートPCと、携帯、任天堂DSなどなどをつなげるための、アクセスポイントに購入しました。
以前、"GW-US300MiniSを使ってソフトウェアアクセスポイントを設置しましたが、そうなるとPCを起動していないと無線が使えないという不便さに。
そこで、LANに直接つないで使えるアクセスポイントへ乗り換えです!
2つ目はこちらの「Logicool M950」
お仕事の相棒、ワイヤレスマウスです~。
愛用していたマウスにチャタリングが発生するようになって仕事が困難になったので、買い替えです。
早速あけてみた手のひらサイズの無線LANルータはこちら。
本当に、手のひらサイズ。
ちなみにひらぎの手は、女の子サイズではなく、ちょっと小さめな男の子サイズです。
WPSにも対応しているので、ボタンがついています。
裏の切り替えスイッチで、自動対応か、APかを切り替えることができます。
なんと本体よりも、電源アダプタのほうが大きいのではないかと思うほどの小ささ。
外出先(ホテルなど)のLANポートとつなげるだけで室内が無線になるという代物!
ひらぎの環境では、室内のLAN HUBに、つなげることで常時無線を実現しました。
実際使ってみたところ、ノートPCからの無線接続はかなり快調!
以前のUSBでのAP設置でも不安定だった携帯のWi-Hiは、こちらでもぜっ不調。
つながっている間はかなりの通信速度でサクサク使えるのですが、かなりの頻度で回線がフリーズ(切断?)されてしまう・・・。
数回の移動に1回はつなぎなおさなければいけない状況です。
チャンネルを変えてみても、何をしても改善せず・・・。
どうやら、AU SH-006のWi-Hi接続の声を聞いてみると同じようことをぼやいている方が少なくないので、携帯側の問題なのかもしれません・・・。
こちらが、新しいマウスLogicool M950(左)と以前のマウスLogicool MX 620(右)。
お分かりだとおもいますが、ひらぎは、PCマウスはLogicool信者です!
買い換えるたびに、受信機が小さくなってきますねぇ・・・。
今回は、親ゆびをおける部分に惹かれて購入。
はたしてこれが活躍してくれるかどうかは今後の仕事中にわかるはずです。
今回のM950には、マウスよりちょっと長いこんなポーチがついていました。
あけてみると~・・・
充電用セット。
M950は単三電池で動くのですが、付属されている単三電池がエネループなのですね。
なので、このACアダプタとケーブルか、USBケーブルをつかって充電できるというわけです。
我が家は以前からエネループ愛用で、エネループ用充電器があるので・・・このケーブルが活躍する機会は、残念ながらないでしょう。(´・ω・`)
でも、こういう工夫、いいですよね。
でも個人的には、MX Revolutionの時のように、充電ステーション式のほうがいいと思います。
PCを起動していてもマウスを使わない間なんかにステーションに接続しておけば充電できるのは強いですよね。
このマウスの場合、まるでメディアリーダーをつなぐかのように、よいしょ。とケーブルを繋げたり外したりしなくてはいけないので、あんまりユーザビリティは良くありません。
マウスそのものの操作性は、かなり良いです!
ただ・・・戻る・進むのボタンの位置が、ずいぶん長い指のヒト向けなのだなぁと思いました。
マウスって、人それぞれの手の形の違いが大きく影響するので、デザインが難しいのでしょうね。
次に壊れたときはどんなマウスが市場に出回っているのか、楽しみです。
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