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ホワイトセージの自家製スマッジングハーブ

先日予告した、"自家製スマッジングハーブ"作り。

剪定したホワイトセージをドライハーブにして、見事、スマッジングハーブが完成しました!

急に日向に干すとクルクルのチリチリになってしまうので、日陰干しの後、天日干ししてみました。
あんまり・・・かわらなかったかな・・・・

早速、火をともしてみましたが、ちゃんと出来ていたみたいです♪
ホワイトセージ独特の、スーっと鼻が通って背筋が伸びる香りが漂いました。

ホワイトセージを焚いてみた

写真のスープカップは、元々キャンドルだった器。
ロウを入れてもう一度キャンドルを作ってもよかったのですが、このちょっと血が滴っていて怖い顔がなんとも言えず、水晶のさざれ石を敷き詰めてお香立てにしました。

さざれ以外にも、欠けたクラスターのかけらなんかをポイポイ放り込んでいます(笑

大きめの洗面器などに入れて流水で流すことで、ホコリや灰などを洗い落とすことができるので、定期的にお掃除もできて、お気に入りです。

写真には小さな陶器のお香立てを入れていますが、線香タイプのお香やコーン型のお香なら、水晶に直接さしたり置いたりするだけでしっかり安定しますよ~。

さて。
スマッジングハーブ作りも成功したホワイトセージ。
今年の秋すぎには、鉢ましをしてあげてもう少し大きく育てるのもいいかもしれませんね。

挿し木に挑戦しているホワイトセージの剪定枝のほうも、現時点では枯れることなく元気です。
このまま新芽がでてくれるのを待ってみようと思います~。

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