- 2009年6月 9日 21:50
- ベランダガーデニング
カイワレ大根みたいに見えますが、セージです。
あ、左端のちっこいカイワレ大根は、バジルです。
撒いた種がすっかり芽をだし、ポットの中で、双葉を出し終わり、本葉が伸びてくる気配があります。
今日は、第1次間引きをかねた、移植です。
密集している苗たちを、双葉移植して、定食できる大きさになるまでより多くの苗を育てる魂胆です。
双葉移植は、双葉が開き、本場が出てくる気配を見せた頃が、ちょうど良い頃合です。
本葉が完全に育っていないこのタイミングでは、種子根だけが伸びている状態です。
本葉が開き始めると、種子根からヒゲのような根っこ、ひげ根が出始めます。
種子根のタイミングで移植を行うのは、いくつか理由があります。
1つは、ヒゲ根がない分、移植が楽にできる!ということ。
ひげ根が生えると、土が絡むため、ピンセットで引き抜くのが困難になっていきます。
2つ目は、種子根は、多少切れたほうが丈夫になるそうです。
種子根は、ちょっとぐらい切れても、ひげ根の発生を促して一生懸命根をはってくれるってことかな?
双葉移植は、通常ポリポッドに1苗づつ植えるのが理想なのですが・・・
うちはスペース的問題も手伝って、ポリポッドに苗5本植えました。
移植の仕方は・・・
- 苗の根の周りの土を軽くほぐしてから、ピンセットなどで苗をそっと抜く。
(種子根だけの場合は、軽い力でするりと抜けます。) - あらかじめ土をいれておいた移植用のポットの中に、そのまま引き入れます。
ピンセットを、苗をはさんだまま土のなかに差込み、
土の中で苗を離してピンセットだけを抜き出します。 - 土を軽くおさえて、水遣り。
これだけです。
作業は、単純作業ですが、量が多いときは根気が必要ですw
それから、これは自分の体験談ですが・・・
ピンセットなどで強く挟みすぎると、苗の茎をつぶすので要注意・・・
苗を引き抜くときはなるべく土に近い部分をはさみ、
移植先のポットに差し入れるときは、根っこと茎の境目あたりをサポートするように挟み込む。
このコツをつかめば、かなり簡単に作業できます。
セージは、本葉がちょっとではじめているタイミングでしたが、既にひげ根が増殖中・・・。
ひげ根をなるべく切らないように、土をばらばらに解して苗を出してから移植しました。
種まき・挿し木の土が固形になりにくいのが救いでした・・・。
レモンバームはまだ双葉がつき始めたばかりなので保留。
セージとバジルだけ、双葉移植が完了して、ポットが少し増えました。
ポリポッドにすればよかったかな。。。
種まきをしたころに鉢換えをしたバジルは、恐ろしいほどの育ち盛りです。
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