- 2007年6月26日 19:48
- 言葉遊び
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ボクは 孤独だ
ボクは 誰にも 必要とされていない
そう 思っていた
けれど 自分自身の中に
希望の灯火を 見出したとき 暗闇の世界が 変わった
たとえその時 ボクが 独りでも
孤独ではないのかもしれないと 思った
心の灯火を ともそう
いつか あなたと 出会う日を 夢見て
いつか出会う ダレカと
一緒に いることができなくても
心が 通じ合うことができるならば 孤独では ない
ボクが ダレカを 求めようとしたとき
既に ボクは もう 孤独では ないのだから
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